S-TECの紹介

 1. 現場の『困った』を『できた』に変える。

 

はじめまして。FA自動機を主軸に活動しているS-TEC(代表:柴原)です。現在、埼玉県鶴ヶ島市を拠点に全国対応で活動しております。

 

機械製造の現場では、人手不足、コスト削減、品質安定化など、常に課題が山積みです。  S-TECは、それらの課題を解決するための「適切な自動機」を設計するプロフェッショナルであり、機械メーカー様の「機械製造テーマに対して柔軟に対応できる設計者」を目指して活動しています。

 

機械製造の相見積もりが当たり前となった現在、元請け機械メーカー様や商社様は、「見積もりのために図面を描いたが失注してしまった」「受注はしたが、現場での組み立てや調整に手間取り、想定していた利益が残らなかった」というクリティカルな悩みがあるのではないかと思います。

 

S-TECは、言われた仕様通りに図面を引く単なる「CADオペレーター」ではありません。  失注を防ぎ、製造原価を抑えて利益を残す。機械メーカー様・商社様のための「勝てる設計」パートナー として日々努力を重ねております。

 

多くのカテゴリーで設計を行ってきた知識と、中小企業で磨いたコスト意識・スピード感の両方を活かし、貴社に貢献いたします。

 

 

2. 「お悩み解決」とS-TECの介在価値

◆ 元請け機械製造メーカー様へ:

「見積もり図面作成の持ち出しリスク(工数)を減らし、製造利益を最大化したい」

 

図面は「作品」ではなく、「課題解決と利益創出の手段」です。 S-TECは、3DCADの強みを活かし、エンドユーザーが直感的に完成形をイメージできる説得力のある計画図を作成します。  また、図面を描く際は「いかに自社工場・協力工場で加工しやすく、溶接や組立工数を減らせるか(DFM:製造容易性設計)」を第一に考えます。  入手の悪い部品を避け、オーバースペックを削るVE(バリューエンジニアリング)提案により、御社の製造原価を下げ、確実な利益獲得に貢献します。

 

◆ 機械装置販売の商社様へ:

「顧客からの技術的な質問に即答できず板挟みになる。他社に勝てる明確なウリが欲しい」

 

S-TECが御社の「強固な技術の後ろ盾」となります。  エンドユーザーへのプレゼン用に、機械のアピールポイント(安全対策、省エネ、サイクルタイム短縮など)を分かりやすくまとめたポンチ絵や3Dイメージ図、補足資料をご提供します。   厳しい要求に対しても「できません」で終わらせず、「この代替案なら予算内で実現可能です」という、商談を前に進めるためのカードをお渡しします。

 

 

3. 選ばれる理由と「価格の根拠」

S-TECへの設計依頼は、単なる「外注費」ではなく、「受注率の向上」と「製造コストの削減」をもたらす投資です。  設計の上流工程(構想)の精度が、プロジェクト全体の利益の8割を決定づけます。

 

  • 泥臭い「現場のリアル」を徹底追求

    どれだけハイスペックでも、現場から「使いにくい」と言われれば次の発注はありません。  S-TECは、CAD上では見えない現場の汚れや振動・作業者の導線まで予測して設計します。  ヒューマンエラーを防ぐポカヨケ機構など、現場のオペレーターに喜ばれる工夫を盛り込みます。 S-TECの基本業務は機械設計ですが、現場での組立なども行います、現場では組立者が組み立てやすくなるサポートも行いますので、現場にもっとも近いCAD屋としても利用価値があります。

 

  • 大手と中小の「両利きの経験」

    大手企業での厳しい安全基準や品質保証のプロセスと、中小企業での限られた予算・納期で成果を出すスピード感。  この両極端の現場を経験しているからこそ、「品質・コスト・納期」の最適なバランスをご提案できます。

 

  • 技術者コミュニティに裏打ちされた「生きたノウハウ」

    運営する技術メディア「機械設計者のメモブログ」では、私自身の学びを発信するだけでなく、全国の多くの技術者からアドバイスやフィードバックを受けています。  閉鎖的な知識にとらわれず、常に業界の最新情報と多様な知見(リアルな実績と知識ベース)をアップデートし、御社の課題解決へと還元しています。

 

 

4. ご提供できるサービスと実績

S-TECでは、構想から出図、組立サポートまで一気通貫で対応が可能です。

 

  • 自動機・専用機の構想設計~詳細設計(3Dモデリング・2D図面化)
  • お客様の要求仕様ヒアリングと最適な機構提案(3Dラフモデル、ポンチ絵)
  • 既存設備の改造・改善設計(チョコ停対策、治具設計、現場スケッチ)
  • 機械組立サポート(設備据え付け時の現場対応、提携エンジニアとの特殊組立対応)

 

【対応可能な設計分野(実績の一例)】

  • 組立機: ワークの搬送、圧入、カシメ、ネジ締めなどFA自動機における工程各種や治具
  • 検査機: 画像検査装置、寸法測定、リークテスト機など
  • 加工機: 穴あけ、切断、バリ取りなど
  • 搬送装置: ローダー、アンローダー、小型・大型コンベアなど
  • 場内設備: ライトクレーン架台、場内デッキ、歩廊、階段など

※守秘義務の観点から詳細な装置写真の公開は控えておりますが、「作ったことはないがチャレンジしたい」という新規案件に対しても、過去の経験から具体的な解決プロセスをご提案可能です。

 

 

5. 使用ツール(CAD/CAEソフト)

公式HPより引用

【メイン 3D CAD】

  • SolidWorks (Dassault Systèmes) ※現在2020を利用 世界トップクラスの導入実績を誇るCADを利用。3次元中間ファイルはもちろん、DXFやDWGなど国内主要な2次元ファイル形式での出力にも対応します。

 

【サブ 2D CAD】

  • AutoCAD / BricsCAD(Bricsys®) 2次元図面データの3次元化や立体装置への変換も対応可能。2D CADメインのお客様ともスムーズな連携が可能です。

 

【使用CAEソフト】

公式HPより引用

  • SolidWorks Simulation 構造・単品部品の強度解析ソフト。CADモデルと連携し、解析結果を確認しながら重要箇所の適正化(無駄な過剰品質の削減と安全性の担保)を図ります。

 

 

6. 経歴(プロフィール)

【略歴】

  • 2005年~(2DCAD) 愛知県の機械設計事務所に就職。主に自動車関連 Tier1・Tier2 での設備設計に従事。
  • 2009年~(3DCAD) 金属加工メーカーに転職し、加工治具や組立治具設計、社内組立自動機などの生産設備設計を担当。FA機器内部の要素設計(開発)も経験。
  • 2015年~(3DCAD) FA自動機設計事務所に転職し、各種生産自動機の設計に従事。
  • 2018年~(3DCAD) 個人事業主「S-TEC(エステック)」として独立。製造業の「設計パートナー」として活動中。
  • 2025年~(3DCAD) 生成AIを設計業務に導入し、過去の実績やノウハウを参照する独自システムなどの開発を開始。

 

 


【個別相談・お問い合わせ】まずは「今のボトルネック」をお聞かせください

 

  • 「いつも相見積もりで負けてしまう」
  • 「構想の段階から専門家の知恵を借りたい」
  • 「現場の不満が出ない、利益の残る図面を描いてほしい」

 

具体的な仕様が固まっていなくても構いません。まずは御社が抱える課題やボトルネックについて、オンラインで情報交換をしませんか?

 

 

※機密保持についてのお約束 設計開発に関わる性質上、お預かりする構想や製品情報、およびご相談内容は第三者に一切漏洩しないことをお約束いたします。必要に応じて、ご相談前の段階で秘密保持契約(NDA)の締結も迅速に対応いたしますので、ご安心してお問い合わせください。

 

 

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