2026年、早くも3か月が経過いたしました。 この間どのような業務に携わったのか、簡単ではございますがメモさせていただきますので、今後ご依頼を予定されているお客様のご参考になれば幸いです。
2026年度3月 業務報告
機械設計業務報告
設計業務は以下の通りです。
- 製品開発:継続案件の図面修正等(継続案件)
- FA製造装置:電子部品組立の詳細設計(継続案件)
- FA見積案件:大型のスクラップCV計画、上下昇降ベルトCV計画(新規)
- 手動テスト機:薄物巻き付けテスト装置(新規)
- 治具系:重量物反転治具の計画(継続)、派生機種の新規設計2機種(新規)
- その他①:場内走行車両の設計及び組立サポート(継続)
- その他②:超厚板を使った定盤の見積用計画(新規)、ワーク吊り上げ治具の見積用計画(新規)
総時間:820h
全体総括
3月は突発の案件を多くご依頼いただき、結果的に先月比1.5倍の作業を受注させていただきました。 振り返れば土日も休みという休みは1日もありませんでしたが、新しい機構を設計したり、徹夜をしたり、「これぞ設計者」という日々を過ごせていたと思います。
また、この時期は毎年恒例で、主に見積のための設計が多かったように思います。 見積のための設計はさじ加減が難しく、やりすぎてもいけないし、やらな過ぎてもいけません。 しかし、丁寧にこの見積作業を行うことが、受注後の安定した設計工程を生み出しますので慎重に行いました。
S-TECでは見積の段階から「お客様の求める仕様は実現できそうか、手離れの良い構造が仕様を満たしながら実現出来るか」という根本的で重要な部分には、意識を集中して作業しています。
4月の予定は現時点で400h程度の作業は埋まっていおりますが、4月からは昨年種をまいた案件などが徐々に動き始めると思いますので楽しみにしております。 新規案件もお待ちしておりますのでぜひお声がけいただければと思います。
機械組立業務
3月は設計業務に仕事が集中したため、組立案件は受注致しませんでした。
運営メディア業務
今月UPした記事の内容は以下の通りです。
3月は忙しかった為、執筆の時間を取ることができませんでしたが、3記事を何とかまとめ上げました。 ケーブルキャリアという重要な機械要素の選定基準などに触れてみましたので、FA設計者のお役に立てれば幸いです。
また、以下の記事はうまくまとめることが出来なかったために断念しました、(いつかUPできればと思います)
- コンベアの用途別選定|種類別の特徴・実践ガイド
引き続きコンテンツマーケティング事業も活動しておりますので、広告媒体として面白みのある 機械設計メモでの広告 をご検討ください。
以上です。